いつも使うストレートアイロンって髪の毛ダメージなっているかも? | sanoblog

髪の毛パサパサなった?それってストレートアイロンのせい?髪のダメージ。

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サラサラな髪の毛に憧れたり、毛先ワンカールの艶髪に誰もが憧れると思います!
いつも使っているストレートアイロン何度でしていますか?

クセが気になる、広がるのを抑えたい。

など、人それぞれだと思います。

実は、正しい使いをしている人は少ないです!


・どれくらいの頻度でしているか。
・何度で使っているか。
・髪の毛がどんな状態で使っているか。

で、ストレートアイロンの間違った使い方をしているとダメージの原因になっているかも!!

ストレートアイロンの間違った使い方。

・ストレートアイロンを使う頻度



毎日使う人もいれば、休みの日にしか使わないという人もいると思います。
毎日使う人とたまにしか使わない人でも、使うたびにダメージになりやすいです。

クセや広がるのを抑えるためには必要なことですが、髪の毛のことを気をつけるなら、頻度は少ない方がいいしょう!

・使う時に何度で使用しているか



目安は150度以下!

温度が高ければクセがしっかり伸ばせるし、広がりも抑えれます。

しかし、高いほど髪の毛のダメージになります。

雨の日などで、しっかりストレートにしたい時は高温(180度前後)でしなければなりませんし、晴れていれば低温(150度以下)でした方がいいです。

高い温度の方が、一日の持ちも良くなりますが、その分ダメージが出やすいでその日によって温度を調節する必要があります。

・髪の毛がどんな状態であるか



ストレートアイロンはドライヤーに比べて温度が高いです。

少し濡れている状態や湿っている状態のまま、ストレートアイロンを使うと、髪の毛の温度が低い状態から一気に高温になることになります。

その温度差がダメージになりますし、髪の毛が硬くなってしまいます。


そのためしっかり乾いている時に使用した方がいいです!

ストレートアイロンの正しい使い方

ストレートアイロンを使い頻度を減らすというのはなかなか難しいと思います。

クセが出ているから直したい!艶が欲しいから、毛先ワンカールにしたいからなどで使用するのがほとんどです。

頻度を少なくするのは難しくても、温度を調節するのはできるはず!!

毎日使うのであれば、150度以下が目安。

雨の日、崩れて欲しくない時はそれよりも高温で。

この使い分けをするだけでも、ダメージになりにくくなります!!

髪の毛の状態もストレートアイロンを使う時は、完全に乾いている時が◎

その方がしっかり熱を加えることができクセや広がりを抑えることができます!


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